八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号
そこで、1点目は、持続可能な農業生産環境の整備について質問いたします。 初めに、アとして、地方創生SDGsの推進が重要となる中、環境に優しい農業の推進について、環境負荷軽減や食品ロス及び規格外品の削減に向けたこれまでの取組と今後の取組についてお伺いいたします。
そこで、1点目は、持続可能な農業生産環境の整備について質問いたします。 初めに、アとして、地方創生SDGsの推進が重要となる中、環境に優しい農業の推進について、環境負荷軽減や食品ロス及び規格外品の削減に向けたこれまでの取組と今後の取組についてお伺いいたします。
(5)持続的な農業生産環境の整備の振興方策として、①農業生産を支える基盤の管理等、農地に関する3つの方策を掲げてございます。 (6)八戸飼料穀物コンビナートや冷涼な気候を生かした畜産業の振興方策として、①畜産業の振興のための環境整備等、畜産に関する2つの方策を掲げてございます。 3ページをごらんいただきたいと存じます。
まちなかでは都市として必要な行政機関などの機能の集約により利便性を維持する必要がありますが、郊外では生活に必要な商業施設などの立地により暮らしやすさの充実を図り、田園では農業生産環境の保全と日常生活に必要な機能を確保するなど、それぞれの地域の特徴を生かして活性化していくことを都市計画マスタープランでは示してございます。
(4)持続的な農業生産環境の整備では、①の農業生産を支える基盤の管理など、農地に関する振興方策及びそのために必要な農業関係団体との連携に関する振興方策となっております。
第2に、産業活動を維持していく上でその対応が強く求められているほか、将来にわたって農業生産環境を維持していくための持続型農業を実現するため、いわゆる環境保全型農業の推進と畜産環境の保全に取り組んでまいります。
第2に、産業活動を持続していく上で、その対応が強く求められていることから、将来にわたって農業生産環境を維持していくための持続型農業を実現するため、いわゆる環境保全型農業の推進と畜産環境の保全を図っていく必要があります。